2019年11月20日水曜日

保険金は非課税

こんばんは、こうちゃんです。

まあ、タイトルは一部特徴的な部分を強調したもんで、少し誤りもありますが、
今回はちょっとした生活雑学で、自身も関係あったもんで調べたものをひとつ。

保険金の支払われるお金の内、治療費や入院費、手術代などに関しては非課税、
というものです。

こちら、生命保険などに入っていましたら、大きなケガとかした際には、
その治療費は、最初自身で払いつつも、たいていは全額保険の方でカバーされ、
後日全額返ってきたりします。
まあ契約内容やプランによってはかかった実費でなく、見舞金、として規定の額を支給するプランなどもありますが。

こうした治療関係の保険金は、原則非課税です。

意外と知らない人がいて、結構大きなケガをした際に、保険からの給付金も結構な額になると、心配する人もいますので、念のため、知っておくとよいでしょう。

まあ、仕組みを考えれば当たり前の話なわけですが、
仮に、ある人がケガしたとして、財布の出入りを考えたら、課税されなくて当然ですよね。

治療にかかるお金のために働いて稼いだ額から順に考えますと、例えば100万円稼いだとします。
この時、社会保険や税金もろもろで、3割くらい持ってかれてるわけで、
手元に70万円、国に30万円が渡っているわけです。

個人で入ってる生命保険などは、万一があった時に、財政負担を元通りにするのをうたっているものが多いですので、
ここでもし大ケガして、治療費に70万円かかったとします。
そうしたら、給付金は、見舞金のタイプもありますが、治療費を返すものが多いですので、
70万円が保険から支払われます。
てことは、ここで満額この保険金を受け取れれば、もちろん痛い思いをしたり、治療にかかった時間は失いますが、最低限財政的な負担はゼロで済むわけです。

がしかし、もしも、この保険の給付金まで所得扱いで課税なんてされましたら、
70万円が給付された時点で、
49万円しか手元に残らず、21万円は国にとられる、なわけで、これではケガしなかった場合に比べて、損害がありますよね。

てことを考えましたら、治療費系は原則非課税で当たり前ですね。

ただし、全部が非課税なのではなく、
満期になった時の生存祝い金(給付金)や、死亡保険金などは課税対象になりますので気をつけましょう。
まあ、これもおかしな話ですけど、といいたいところではありますが、保険の掛け金は控除対象にできて、払っている時期に、その分、税金が安くなっていますので、まあ満期等で返ってきた分くらいには税金をかけるのは納得ですね。

こうちゃん