2019年12月6日金曜日

SVGファイル

こんばんは、こうちゃんです。

昨今人気の画像ファイル形式のSVGファイルですが、
拡大・縮小しても画質が劣化しない、とレスポンシブデザインのサイトなどに親和性がよいため、広く普及してきています。

このSVGファイルとはどのようなものか、などを今日はご説明していこうかと思います。

SVGファイルとは、Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)の略で、
webサイトで多くのケースで使われているJPG、PNG、GIFなどの画像ファイルが、ラスタ形式なのに対して、SVGはベクトル形式の画像です。
これは、ラスタ形式のJPGファイルなどは、画像の中身を、ピクセルを縦横に並べる方法で記録しており(言うなれば座標毎に色をふっているような)、そのため、画像を拡大すると粗くなり、縮小すると、欠けてしまったりします。
作ったサイズから変えるのに不便で、サイト等で使うと、パソコンで見た時には普通なのに、残念ながらスマホで見ると拡大されてギザギザの粗が目立つ、なんてこともよくあります。
それに対して、ベクトル形式でできているSVGファイルは、XMLベースの二次元画像データで、画像の情報を座標を結ぶ直線などの情報で記録しているため、拡大・縮小しても劣化が起きにくい形式です。
サイトなどでレスポンシブデザインを使い、パソコンやスマホなど画面解像度の異なる環境で見られる機会の多い近年のwebサイトに対してとても相性がよいです。

そんなSVGファイルですが、時に事情により(使用できるファイルフォーマットが限られるなど)、JPGファイルなどと形式を変換する必要が出てくる場面もあり、そのような時は、SVGファイルを作成できるIllustratorやphotoshopなどで変換することもできますが、そもそもソフトを持っていなかったりソフトを起動して変換する手間を考えると、web上でできてしまうと大変便利で、
最近ではそうしたサービスを行ってくれる(しかも無料)サイトも登場しています。

https://www.aconvert.com/jp/image/svg-to-jpg/

画像ファイルをそのフォーマットから、好きな形式に変えてくれる、しかも、ネット上に挙がっている画像でもOKという、大変便利な夢のようなサービスです。

よろしければ画像形式の違いに悩んだ際などにはご利用してみてください。

こうちゃん

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